昔々 会社に入社した頃 いろんな問題が起きまして そのときの偉い人がやってきて
お話をしたことがありました。
当時の私は当時の上司を信用していたから 上司に守ってもらうことばかり考えていた。
そんな人ではない。上司は上司の都合でしか動いていないのに。
懐かしいと言えば懐かしい話だ。
上司は次々と代わってゆき 私の仕事の内容もどんどん変っていった。
上司が代わっていくことも 最近ではなんとも思わなくなった(笑)
ただ そのひとがいた時に 上司だから いろいろと教えてくれる。
それは 大切に教えていただいて 引き継げるものは後輩に引き継いでいこうと思っている
その 懐かしい偉い人に会った時に
私のことを覚えていたことにびっくりした。
いろいろとやらかしていたからだろうか。
思ったことをはっきり言う。
上司とケンカをする←したいわけじゃないのに。
私はその人の名前は失礼ながら覚えていない。
みんなから評判がよくて みんなの話をよく聞いてくれるとは聞いていたけれど
でも 名札を見ずに ああ。。。と声をかけてくれたのは
それだけ 私が ダメダメなやつだったということなんだろうな。
相変わらずダメダメなやつなんですよ。
会社よりも おうちが大事だし。
けど、ここのタイミングでこの人が出てくるって どういうことなんだろうかなあ。