2014年8月5日火曜日

楽しいんでほしい

今日は拍子抜けするぐらい出席率が低くてびっくり。

昨日すっかり疲れ果てていたのですが、
今日仕事に行ったら少し元気がもらえた気がした。

学童で作った工作を夏休みの宿題に出すのはどうなのか…という質問があって
「え~。。。。」と思った次第。

実際 年長の子どもに聞いてみても「え~。。。それはどうなん」という返事だった。

学童のものは学童での活動で作ったもので、
個々の親子で作るとまたちがったものになると思う。
家で作りたい。作り方を教えてほしい。と言われたらまたちがうかもしれない。
こんな工夫をしてもらったらいいですよ、とお知らせしたいし、
もっと親子で作り込んでほしい。
これ、作ってきたからこれでいいじゃん。だったら、
なんのために作っているのか。。。わけがわからない。

けど、お仕事で忙しいとそういうものなのだろうか?????

ありさんが小学生の時の夏休みといえば
休みに入ったら、すぐにホームセンターに行って、貯金箱や工作の素材探し。
家の周りを探りながら自由研究の素材探し。
早く決めてぼとぼとやれば休み中には終わるだろうと(笑)
水族館には毎年行って、海が近いと海に寄って貝殻を拾ったり、
まつぼっくりをひろったり。。。
夏のワークや作文は自分でやってくれるけど、
他の宿題は遊びながらいつも一緒にやっていた。
けっこう自由にやっていたけど、今から思うととても楽しい思い出。

学童さんのお家の方にも親子で楽しむ夏休みの宿題。
楽しんでほしいです。


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