2014年11月6日木曜日

ないのかなあ

机の上に乗る。座る。。。
どういうわけか、子どもたちは自然にしてしまう。

「ちょっとそこ座るとことちがうよ」
「どこ座ってるの!」
いろんなニュアンスで日々伝えても、変わらない。

今日、先輩指導員が叱ったら子どもが泣きだして。。。
「泣くならやらんかったらええのに」なと思った。

お母さんからの話に叱るんですけど、聞かないし、
「学童は自由だからええんよ」という言葉あって、自由ってなんだろうと考えている。

小学2年生が考える自由ってなんだろう。
果たしてその自由に任せていっていいのか。。。

叱られた子どもは泣いていたけど
叱った指導員の心も痛かったと思う。

机の上に座らない。机に脚を上げない。机に乗らない。
そういう基本的な事を教える方法はなにかないのかな

1 件のコメント:

  1. 小学2年生で
    机に座る足を上げるとか話にならんよね
    おうちでのしつけやもん
    小さいころから怒られへんで当たり前やったのが
    急に学校では怒られるようになっても本人
    全然納得してないんちゃうかな?
    どないしたらええんやろね。。。
    親に言うて協力してもらうしかない??

    子供育てたことないからさっぱりわからん

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