レジ登録をしようと思ったら 元金登録の紙と全然ちがう。
なんだこれ・・・
一応数を数えて訂正して店長に「お金の数が全然ちがう」と。
林さんのレジも同じようにちがっていたみたいで なんだろうこれ。
朝から店長は元気よく「池田さん」「池田さん」と呼びまくり。
もう慣れた。あれやれ。これやれ。
はいはい。やりますよ~。。。。
午後はレジ。ゴミ捨てを変っていたら、店舗控えを捨てているのを見つけた。
もうそれを誰が。とか、考えるのは止めにして捨てておきました。
捨てる人は捨てるんよ。捨てたらいけん。と言われてきたけど
それぐらいになっているんよ。今の真備店は。
夕方のレジ点を学生アルバイトに教えてほしい。
この間一度教えたけど
おれ、休憩入るからその間にみていてほしいと上住み次長。
それ終わったら前だしのやり方とも教えてやってほしい。
あ。そう。まあ、みますけど?
教えてもらっているというから 手が止るまで横で見守って、
止ったところで こうやるよ。と教えて。
あとは入力を間違えないように見守って
「ここ間違えてないかな?ちゃんと入力しないと違算になるよ」と声かけをして。
入力がすんだら紙を出して「お願いします」と次長に紙を渡します。
点検をしてもらったら 次長に「ありがとうございます」と言います。
そういうことを教えてあげたら、最後に「ありがとうございます」と
私にも自分から言ってくれてびっくりした。
学生アルバイトであってもお仕事だからな。
こういう基本的なことはきちんと教えてあげないといけないと思う。
大切なのは気持ちなんだと思うんだけど。
気持ちがあるなら 添田さんは真備店からいなくならなかったよなという話になってゆく
のかもしれないけれど、そういうことは考えても仕方がないから もう考えない。
朝礼で店長が接客用語を一生懸命ぺこぺこしながらやっている。
難波リーダーも一緒にぺこぺこしながらやりだしたけど
なんなんだろう あれ。
でもいいんだ。来月からは4時間になるんだもん。
4時間店長次長にこき使われても それはそれでいいと思う。
本当につまらない上司にあたったものだ。
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