ｖ

 仁科くんが受けていた客注。

「池田さんのグループだったから」と投げてきた片山さん。

「この客注簿なに？」と言っていた難波リーダー。

今日、お客さんから問い合わせがきて、お調べします。

でやってきた仁科君にお任せしていたら

「ソフトのことじゃろ！一緒に探してあげんといけんのよ

仁科君は資材なんよ。ちがうんじゃけ！」と

思いっきり藤原さんに怒られた。。。。

仁科君には自分が受けた客注は自分で責任もってもらいたいな思ったんだけど。

私が思う社員さんはどこであっても「どうなっていますか？」って聞きにきてくれる。

仁科君にも　そういう頼られる社員さんになってもらいたかったんだけどな。

そうなんだ。。。藤原さんが資材館で1人で頑張っているから

できることはしてあげようと思っていたけど

思っていた結果がこれなんか～。。。。

サービスカウンターにはカウンター横に小さな作業台があって、

「私物は置かないでください」と言われて　とってもきれいに片づけてあった。

今や、私物ではないけれど　明日明後日にやらないといけないお仕事を並べておく台に

私はしている。

今日やり残したこと。次に来た時にやらないといけないことを

机の上にずらずらずらっと並べておく。

休み明けにやってきてもすぐにお仕事できるから。

藤村Rが来たら怒られるのかもしれないけれど

怒られたら怒られた時だ。

帰り道、ディオでお買い物していた藤原さんにお疲れ様って声をかけたんだけど。