毎日毎日難波リーダーに片山さんが叱られているのを見るのがつらい。
片山さんがよくないのはよくわかっている。
資材館が廻っていないのをいいわけに 店長次長から言われたことをやらなかったりするからだ。
お昼休憩をとるように言われても 「休憩とらせんで調子が悪くなったら困るから?」とか
小学生のようなことを平気で言う。
会社てきには労務管理をしている次長が困るんだろうけど
調子が悪くなって本当に困るのは自分なのに。
そんな風に言ってもらえるなんていいじゃないか。
私ら、ホントに使い捨てなのかなと最近思う。
あれだけずっと見ているはずの店長も あぶない作業をしていても全然注意しない。
ケガをしたり、調子が悪くなったりして 辞めてくれたらいいやぐらいに
思われているのかもしれない。
金光店からきた片山リーダーが検収の時に
「17部門 客注商品入荷しました。担当の方 お客様への連絡などお願いします」
と言っていて、これは素晴らしいなと思った。
真備店の問題はチームワークができていないところ。
自分の部門。自分のグループ。さらには自分のプライド?????
そんなことばかりにとらわれているから、予算が下がってきた今
どうにもならなくなっているのかもしれない。
資材館のお掃除が始まって ホコリで目が腫れちゃっているんだけど
手が荒れたり、水が合わないって言葉があるけど
合わないのかもしれないなあ。仕事としてはとても楽しいけど。
0 件のコメント:
コメントを投稿