2022年1月26日水曜日

肩書きを持つということは大変なことだ。

 夢に添田次長が出てきた。

相変わらず不機嫌な顔で。

改装担当みたいなお仕事していた。

今、どうしているんだろう。

仕事で気になることがあったから 上住次長に相談に行った。

システムのことは教えてもらえた。

そのお客さんはうちのシステムの不備をねらって来ているんだと思うけれど

反面教師だと思って、勉強させてもらわないといけない。

あとひとつは 神崎さんだ。

神崎さんは 店長に言われるのが嫌でソフトグループから離れたのに

結局、リフォームでも文句を言われ、ソフトのフォローにきては叱られて、

なんでなのかな。

神崎さんによくないところがあるのかもしれない。

でも私にもできないことはまだあるし、神崎さんのほうができることもある。

でも、困っているところに助けにきてくれた神崎さんを

そんなに叱ることはないんじゃないか。

店長は とにかく叱りすぎ。

今日だって、やいやい言い過ぎなんだって。

もっと仕事は落ち着いてやろうよ。

「わざわざありがとう」って上住次長は言ってくれた。

「何事かと思った」って。

こういう『わけがわからないこと』が重なって

不信感につながってゆくのだと思うけれど。

上住次長の名札の次長はあくまでも仮。みたいな感じだった。

店長の名札を隠しているところがおそろしいw

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