朝起きた時は 疲れていたけど
お弁当も作っていたんだけど、
着替えてメイクしようかな あたりから
急に身体がだるくなってきちゃって。
熱はそんなになかったけれど、
これは、身体がSOSを出しているのかも。
で、会社に電話して「熱があるので今日は休ませてください」
店長は店長だなw「病院に行く予定はありますか?」
「PCR検査を受けることになったらすみやかに会社に報告してください」
「では、今日は「休み」でいいですか?」
はいはい。有給はとりませんよ。
年間5日はもう消化していますから。
ここらあたりもすごいよなあ。
毎月毎月有給を取っている準社員さんもいるけれど、
5日を越えた時点で私ら、有給を取る権利を剥奪されているのだ。
消えてしまうからちゃんと消化せんと~っていう人もいるけど、
私みたいに5日を越えたら取らせてもらえない人の線引きは どこなのだろう。
仕事の能力なのだろうか。
おうちの事情なんだろうか。
棚卸しはさんでの六連勤のあと リフレッシュできなかったから
たまには休んでリフレッシュしよう。
仕事はずいぶんできるようになってきたのかもしれない。
間違えるけど、自分の間違いに自分で気がつけるようになって
注意されなくてもやり直したり、覚え直したりできるようになったし。
不完全な形で仕事をさせていることは 店長次長もわかっているんだろう。
そんなにいっぺんに覚えられる仕事でもないし
店長次長がわかっていないことを私がわかっている時もある。
店長は使えると思ったらなんでもやらせるけれど
次長は私の性格を知っているから なるべく失敗させないように
できる仕事しか渡さない。
元金登録をずっとやらせなかったのは 次長なりの理由があったんだろうと
昨日初めてやってみてよくわかった。
チェッカーさんなら5分もかからない。そうね、
サブのサブレジの4レジだったけど初めてでも1番だったw
目で覚えているというか、身体が覚えているというか、こういうことだということが
見たらわかるから 考えなくても自然にでき~る。
店長からやいやい言われると どうしてみんなあんな風になってしまうのだろう。
難波リーダーも片山さんも 自分のイライラをぶつけてくるんだけれど、
できることは少ないけれど、なにも考えずに仕事しているわけじゃない。
1個1個やらないと忘れてしまうから そのつどそのつどやっているのに。
「それ、今、やらなくてもいいでしょ!? あとでもいいでしょ!?」って。
あとにして難波リーダーは忘れないのかな?
「優先順位をつけてください」「言われたことをやってください」って。
もういい加減にしてよ。な感じだった。
午後は黙って欠品調査の処理をしていたけれど、
片山さんもさずがに私にボヤこうという気持ちにはならなかったみたい。
ほんと、ええ加減にしてね。しんどいのはみんな同じなんだから。
片山さんはやいやい言われすぎて嫌になっているのか
「今のやり方がいけんのんだったら、こうしてっていって下さいよ そうしますから」
ってキレてた。
そら、新入社員の話じゃし。
難波リーダーは「そういうこと」って言っていたけれど、
ホントそういうことよ。
性格なのかもしれないけれど、お店歩きながら無意識のうちに、こうしたいなあ、ああしたいなあっていつも考えてる。
なかなか現実にならないけれど、こうやったら、ああやったら、どうかなって
夢のようなことはいつも考えている。
たまにそれが叶ったりするから、だから仕事が楽しいのに。
2日休んで 明日から またお仕事がんばろうと思えるようになったけれど。
私はずっと次長の声と笑顔とあの怖い顔に見守られているんだな。
棚卸しの前後は難しい顔をしてパソコンに向かっているから うちのお店
どんなんなってるんかなって 私も気にしているんだよ。
難しそうな顔して見てるそれ、なんなの?って一度聞いてみたいぐらい。
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