つけたてがいい加減な売り場からはじまり、
次はつけたては全くない、混在ばっかりの売り場。
お休み明けでレジャーの壁面。
ここは次長が作って 作っただけでやりっぱなし。
担当者いないし、手つかずの売り場。
それでも 私が担当だったところだからちゃんとカウントしました。
時間内に出来たなと思っていたら 2番お願いします。
これがまた、つけたて束ねもしていないというか、
前回の棚卸しから全く手が着けられていない。
それだけ売れない売り場なんだろうけれど、それならそれで
やりようがあるだろう。。。悲しくなって 早々に退散。
今日、確認したら、できなかったところはそのままに、やらなくてよいことになっていた。
今日は朝イチで欠品調査をして、カウント開始。
わかりにくいところばかり 振られているので
何度も自分で確認したり 教えてもらったりしながら。
午後はレジャーのカウント。
昨日から レジャーの沼にはまっているんだ。
途中、小林くんをつけたてにいれてくれた。
それでも間違いがあればカウントした自分の責任になるんじゃろ。
他の人もわかりにくいところを振られていたから
「そこは飛ばして、わかるところからやったら?
あとからカウントしても 区画を入れたら
順番はちがっていても大丈夫よ♪」
カウントっていったりもどったりしても、
とにかくその区画でカウントしたらいいし、
最悪、数さえあっていたらいいっていうのもあるらしい。
外線に出ていると できません。とか
ありません。とか 言ってはいけない外線がかかってくると
廻されている感じがします。
店長や次長が できませんとか
やれませんとか 言えないからなんだろうか。
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