お昼ごはんを食べていましたが、次長の異動の話がでたり、店長の話が出たり。
社員が次々といろんなことになっていくと あの店ではなにかが起きていると
やっぱり思われるみたいで、これからどうなっていくのか。。。
次長は根本的に図るいから。
営業みたいな仕事させられるんだと思います。と言っていたらしいけれど
むいているのかもしれない。
店長は前のように怒らなくなった。
担当に丸投げすることもしないで、事務所に持ち帰ってできる処理をしたり。
片山さんのフォローを店長がしている感じ。
レジで1円合わなくて、レジ廻りを一生懸命探していたら
片山さんに「1円探してこいって言われたん?それこそが鬼畜やろ」と言われたけれど
探してこいとは言われない。
マイナスの場合はレジ廻りを探すのが真備店のチェッカーの慣例なんだ。
この部下にしてこの上司。逆もしかりなのかもしれない。おかしいよね。この2人。
さらに気持ちが悪いのが ブリジストンの山岡さんだ。
セメントの積み込みをしているのを仁王立ちでみていた。
無視してセメントの積み込みしていたら いなくなった。
積み込み時に お声かけをする余裕は私たち資材館にはない。
明日も来ますのでやってください。とか言っていたけれど
今日の私の仕事を見ていてそういうことを言う人は
ほっとけ!という気持ちだ。
ずっと見守ってくれていた次長と離れるのはさみしい
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